スタッフブログ
明石市・神戸市の皆様へ:お家の寿命を左右する「シーリング工事」を解説!
2026.05.14
社長のブログ
こんにちは。株式会社Matsudaira(プロタイムズ明石駅前店)代表の松平です。

日々、明石市や神戸市西区、垂水区の街並みを歩いていると、
外壁の美しさだけでなく「細部の劣化」が気にかかることがあります。
一級塗装技能士として、私たちが塗装と同じく重要視しているのが
「シーリング工事」です。
今回は、意外と知られていないシーリングの重要性と、
私たちが自信を持って推奨する高耐久材料について解説します。
なぜ塗装と一緒に「シーリング」をやり直すのか?
シーリングとは、外壁材の継ぎ目や窓サッシの隙間に充填されているゴム状の材料です。
このパーツが、実は極めて重要な役割を担っています。

1. 雨水の浸入を防ぐ(防水性の回復)
シーリングは、外壁材と外壁材の継ぎ目(目地)や、サッシまわりの隙間を埋める役割をしています。
- 経年劣化: シーリングは数年もすると、紫外線の影響で硬くなり、ひび割れたり剥がれたりします。
- 放置のリスク: 劣化した隙間から雨水が入ると、建物の構造体(木材や鉄筋)を腐らせたり、雨漏りの原因になったりします。塗装と一緒に新しくすることで、家全体の防水性能をリセットします。
2. 建物の動きを吸収する(緩衝材としての役割)
家は気温の変化による膨張・収縮や、地震、車の振動などで、常にわずかに動いています。
- クッション機能: ゴムのような弾力があるシーリングがその動きを吸収し、外壁材同士がぶつかって割れるのを防いでいます。
- 硬化の影響: 劣化したシーリングはカチカチに硬くなっているため、建物の動きに追従できず、外壁そのものにダメージ(ひび割れなど)を与えてしまいます。
3. 足場代の節約(メンテナンス効率)
- シーリングの寿命は一般的に10年〜12年程度と言われており、これは多くの場合、外壁塗装のタイミングと重なります。
- どちらの作業も高い場所での作業が必要で「足場」を組みます。
別々に工事をすると、その都度、足場代がかかってしまうため、塗装とセットで行うのが最も経済的です。
よくある疑問を解決!シーリングQ&A
Q. シーリングの打ち替えをしないとどうなりますか?
A. シーリングがひび割れたり剥離したりすると、そこから雨水が直接建物の構造体に浸入します。
放置すると内部の木材の腐食やシロアリ被害、鉄筋の錆を招き、修繕費用が数倍に膨らむリスクがあります。

Q. 「打ち増し」と「打ち替え」の違いは?
A. 既存のシーリングの上に重ねるのが「打ち増し」、古いものを全て撤去して新しくするのが「打ち替え」です。
基本的には、厚みを確保し密着性を高めるために「全撤去・打ち替え」が理想です。


Q. シーリングの寿命は何年くらいですか?
A. 一般的な材料では5年〜10年で硬化し、ひび割れが始まります。しかし、最近では20年以上の期待耐用年数を持つ「高耐久シーリング」も登場しています。
私たちが選ぶ、最高クラスのシーリング材
株式会社Matsudairaでは、明石・神戸の厳しい海風や紫外線から住まいを守るため、
以下の2種類を主軸にご提案しています。
1. アステックペイント「アステックシール高耐久4000」
弊社が推奨するアステックペイント専用のシーリング材です。
- 驚異の耐候性: 紫外線による劣化に強く、20年相当の耐候試験をクリア。
- 低汚染性: シーリング特有の「黒ずみ汚れ」が出にくい設計です。

2. サンライズ「SRシール H100」
建築業界で高い信頼を誇るプロ仕様のシーリング材です。
- 抜群の追従性: 建物は温度変化や振動で常に動いています。SRシールはその動きに耐える「柔軟性」が長く持続するのが特徴です。

まとめ:住まいの健康は「隙間」も重要
外壁塗装は、単に色を塗る作業ではありません。
「家を水から守る」という目的において、シーリング工事はその根幹を成すものです。
明石市、神戸市西区、垂水区にお住まいで、窓枠の隙間や壁の目地が気になっている方は、
ぜひプロタイムズ明石駅前店(株式会社Matsudaira)へご相談ください。
一級塗装技能士の目で見極め、ライフプランに合わせた最適なプランをご提案いたします。
【お問い合わせはこちら】
Tel:0120-746-168
(受付時間:9:00~18:00水曜定休日)










