スタッフブログ

こんにちは!プロタイムズ明石駅前店 松平です☺

お家の外壁を見ていて、「あれ?ここだけ少し浮いてる?」と気になったことはありませんか?

外壁塗装を考えているときなら、「塗り替えたら一緒に直るんかな?」と思いますよね。

でも実は、外壁材そのものが浮いていたり

内部の下地が傷んでいたりする場合、塗装だけでは直せないことがあります。

今回は、三木店で実際に行ったサイディングの浮き補修と

雨水侵入によって傷んだ出隅部分の補修をご紹介します。

普段は見えない塗装前の作業も、施工写真と一緒に見ていただけたらと思います。

外壁の浮きは、塗装だけで直せる?

結論からいうと、サイディングの浮きは、塗料を塗るだけでは元に戻りません。

サイディングとは、住宅の外壁によく使われている板状の外壁材のことです。

浮きが見られる場合は、外壁材の状態や下地の状態を確認し

必要な補修を行うことが大切です。

軽度の浮きなら固定によって補修できる場合もありますが

外壁材や内部の下地が大きく傷んでいる場合は

部分的な張り替えなどが必要になることもあります。

三木市の施工事例① サイディングの浮きをビスで補修

こちらは、三木市の住宅で実際に行ったサイディングの浮き補修の様子です。

写真説明:浮きが見られたサイディングをビスで固定している様子

浮いている部分をビスで固定し、外壁材を安定させるための補修を行いました。

ただし、浮いているサイディングがすべてビス固定で直せるわけではありません。

外壁材の傷み具合や下地の状態によって、適切な補修方法は変わります。

三木市の施工事例② ベランダ取り付け部分から雨水が侵入

同じ現場では、ベランダの取り付け部分から雨水が侵入し

内部の木材が腐食している箇所もありました。

写真説明:ベランダ取り付け部分からの雨水侵入により、出隅周辺が傷んでいた状態

出隅(ですみ)とは、建物の外側に出っ張った角の部分のことです。

今回のように内部の木材まで傷んでいる場合は、表面に塗装をしても

傷んだ下地そのものを直すことはできません。

そこで、傷んだ部分を撤去し、下地から補修する工事を行いました。

傷んだサイディングと木下地を補修

まず、補修が必要な部分のサイディングを撤去しました。

写真説明:出隅部分の補修に向けてサイディングを撤去した状態

続いて、腐食した木材を撤去し、新しい木下地を設置しました。

写真説明:傷んだ木下地を撤去し、新しい木材で下地を補修した状態

外壁塗装というと、どうしても「何色に仕上がるか」「どんな塗料を使うか」に目が向きがちです。

でも、塗装後には見えなくなる部分を、必要に応じてきちんと補修することも大切なんです。

しっかりと丁寧に防水処理を行い、サイディングを新設

出隅部分には、防水処理として新しい防水シートを施工しました。

出隅部分はサイディングの接合部分が密集する箇所なので

防水処理はとても大切な箇所になるんですよ☺

写真説明:出隅部分に防水処理を行った状態

その後、補修箇所に新しいサイディングを施工しました。

写真説明:出隅部分に新しいサイディングを施工した状態

今回の現場では、雨水侵入によって傷んだ箇所に対し

外壁材だけでなく、内部の下地や防水部分も含めて補修しています。

シーリングのための下準備も大切

こちらは、新設した下地にボンドブレーカーを貼った写真です。

写真説明:シーリングが2面接着になるよう、下地にボンドブレーカーを施工した状態

ボンドブレーカーは、シーリング材が目地の底面に接着するのを防ぐための材料です。

目地の左右2面で接着する「2面接着」にすることで

外壁の動きにシーリング材が追従しやすい状態をつくります。

少し専門的なお話ですが、こうした細かな下準備も、外壁を補修するうえで大切な工程です。

外壁の傷みは、見た目だけでは判断できないことも

今回の三木市の現場では、サイディングの浮きをビスで補修した箇所と

雨水侵入によって下地から補修した箇所がありました。

同じお家でも、傷みの状態によって必要な工事は違います。

外壁の浮きやすき間が気になっても、必ず内部が腐食しているとは限りません。

反対に、表面の傷みだけだと思っていたら、内部の補修が必要な場合もあります。

だからこそ、塗装をする前に、なぜ傷んでいるのかを確認することが大切なんですね。

今回ご紹介した三木市の住宅の外壁・屋根塗装については、施工事例ページでも

補修箇所が分らないほどに美しく変身完成したお家をご覧いただけます。

外壁の浮きやすき間が気になったら

「外壁の角にすき間ができている」

「サイディングが少し浮いている気がする」

「ベランダの取り付け部分が傷んでいる」

そんな症状を見つけたら、無理に押さえたり、ご自身でビスを打ったりせず

まずは状態を確認してもらうことをおすすめします。

プロタイムズ明石駅前店では、外壁の状態を確認し、必要な補修も含めてご案内しています。

大切なお住まいだからこそ、見た目をきれいにするだけでなく

傷んでいる部分にきちんと向き合うことを大切にしたいと思っています☺

💬 まずはLINEで気軽に相談したい方

「このすき間、大丈夫かな?」

「外壁の角が浮いているように見えるけど、補修が必要?」

そんなときは、気になる部分をスマートフォンで撮影して、LINEで送ってください。

言葉では説明しにくい症状も、写真があると状況を把握しやすく、ご案内もスムーズです。

※写真だけでは内部の状態を判断できないため、必要に応じて現地確認をご案内します。

🏠 実際にお家を見てほしい方

外壁の浮きやすき間が気になる方、塗装前に補修が必要か確認したい方は

建物診断をご利用ください。

👇建物診断・お問い合わせはこちら

明石市で外壁塗装をご検討中の方は、プロタイムズ明石駅前店へお気軽にご相談ください。

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