スタッフブログ

株式会社Matsudaira、代表の松平です。

明石市、神戸市西区、垂水区の皆様、いつも大変お世話になっております。
私たちは「プロタイムズ明石駅前店」として、日々地域の建物を守るお手伝いをしております。

株式会社Matsudairaの代表の写真

特に、一級塗装技能士という専門家の立場からお伝えしたいのは、
「雨漏りは起きてから直すのではなく、起きる前に防ぐのが建物の寿命を延ばす最大の秘訣」であるということです。

今回は、明石市特有の気候を踏まえた雨漏り対策について、プロの視点で詳しく解説いたします。


もし今、天井にシミを見つけたり、窓枠から水が滴ったりしているなら、まずは落ち着いてください。

天井の雨漏り 株式会社Matsudaira
  1. 応急処置: バケツや新聞紙で床を保護し、二次被害を防ぎます。
  2. 現状記録: スマートフォンで漏れている箇所を撮影してください。修理の際の貴重な資料になります。
  3. 専門家へ連絡: 屋根に登るのは非常に危険です。すぐに私たちのような専門業者へ調査を依頼してください。
雨漏り時の写真 株式会社Matsudaira

Q. 雨漏りは放置しても乾けば大丈夫ですか?

A. いいえ、大変危険です。
一度水が通る「道」ができると、雨が降るたびに内部へ浸入します。
柱や梁が腐食したり、シロアリの発生原因になったりするため、放置は建物の資産価値を大きく下げてしまいます。

修理内容は、原因の特定範囲によって大きく変わります。

  • 部分補修: コーキング(隙間埋め)や瓦の差し替えなど。費用を抑えられますが、根本原因が他にある場合は再発のリスクがあります。
  • 防水工事: ベランダや陸屋根の防水層を新しくします。
  • 全体改修: 屋根の葺き替えやカバー工法。長期的な安心を得られます。
屋根カバー工法 株式会社Matsudaira

費用は数万円の軽微なものから、大規模なものまで様々です。
まずは「どこから漏れているか」の特定診断が不可欠です。

明石市や神戸市垂水区・西区は、瀬戸内海に面しており比較的温暖ですが、
「海風」と「台風時の横殴りの雨」には注意が必要です。

  • 潮風による劣化: 塩害により付帯部の金属が錆びやすく、そこから腐食が進んで浸入経路になります。
  • 強風を伴う雨: 通常の雨では漏れないような、サッシのわずかな隙間や換気口から水が押し込まれるケースが多く見られます。

雨漏りが視覚的に確認できたときには、すでに壁の内部はかなり濡れていることがほとんどです。

雨漏りしている壁 株式会社Matsudaira
雨染みのある壁紙をめくると…
雨漏り、壁紙撤去後の画像 株式会社Matsudaira
腐食がすすんでいました。

一級塗装技能士として強調したいのは、「屋根・外壁の健康診断」の重要性です。


高所カメラや打診棒を用い、肉眼では見えないクラック(ひび割れ)や塗装の剥がれを早期に見つけることが、結果として修繕コストを最小限に抑えることにつながります。

「塗装は見た目を綺麗にするもの」と思われがちですが、本来の役割は「建物の防水膜」です。

Q. 外壁塗装だけで雨漏りは直りますか?

A. 厳密には、塗装は「予防」のためのものです。
すでに構造部まで水が回っている場合は、先に補修が必要です。
しかし、適切な塗料で外壁をコーティングすることで、微細なひび割れを塞ぎ、雨水の浸入をシャットアウトする強固なバリアを作ることができます。

大切な住まいを任せる業者は、以下のポイントで選んでください。

  1. 資格の有無: 「一級塗装技能士」などの国家資格保持者が在籍しているか。
  2. 地元密着: 明石・神戸の気候特性を熟知しており、万が一の際もすぐに駆けつけてくれるか。
  3. 診断力: 単に見積もりを出すだけでなく、ビデオや写真で原因を論理的に説明してくれるか。

まとめ:大切な住まいを守るために

雨漏りは、住まいの「不調のしるし」です。
明石市、神戸市西区、垂水区で少しでも気になる兆候があれば、
プロタイムズ明石駅前店(株式会社Matsudaira)へご相談ください。

一級塗装技能士の知見を活かし、皆様の暮らしに安心をお届けいたします。

【お問い合わせはこちら】

Tel:0120-746-168

(受付時間:9:00~18:00水曜定休日)

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