スタッフブログ

こんにちは!プロタイムズ明石駅前店 松平です☺

お家って、毎日見ているようで、意外と気づかないことも多いですよね。

私も普段の生活の中で、「あれ?こんなところに傷があったかな?」と

あとから気づくことがあります(笑)

長く暮らしている大切なお家だからこそ、ちょっとした変化も気になるもの。

例えば、外壁に以前補修してもらった跡が、いつの間にか目立っていたり。

小さなひび割れが気になって

ご自身でシーリング材を使って補修された方もいらっしゃるかもしれません。

でも、一度補修したところは、次の塗り替えのときもそのままで大丈夫なのでしょうか?

実は、以前に補修した箇所も、年月が経つと状態が変わっていることがあります。

今回は、三木市のモルタル外壁で行ったひび割れ補修をご紹介します。

普段はなかなか見ることのできない、塗装前の補修作業も写真と一緒にお伝えしますね☺

以前に補修したひび割れも、塗装前に確認が必要です

ひび割れの補修によく使われるシーリング材は、時間の経過とともに劣化することがあります。

例えば、弾力性が低下して硬くなったり、表面にひびが入ったり

周囲との接着が弱くなったりする場合があります。

シーリング材の弾力性が失われると、外壁のわずかな動きや

ひび割れの開閉に追従しにくくなることもあります。

そのため、以前に補修したからといって、今回もそのまま塗装できるとは限りません。

もちろん、古い補修箇所をすべてやり直す必要があるわけではありません。

大切なのは、塗装前に現在の状態を確認し、必要な箇所に適切な補修を行うことです。

三木市の施工事例|以前の補修跡が目立っていたモルタル外壁

今回ご紹介するのは、三木市の住宅です。

こちらの外壁では、前回の塗装時に補修された跡が

塗膜の経年劣化によって目立つようになっていました。

以前のひび割れ補修跡が白っぽい筋となって見えていた外壁

写真を見ると、外壁に白っぽい線が何本も見えますね。

こうした補修跡が目立っているからといって、必ずしも再度ひび割れが再発しているとは限りません。

ただ、塗膜が劣化している場合や、補修材自体が傷んでいる場合もあるため

状態を確認する必要があります。

お客様がご自身で補修されていた箇所もありました

こちらは、お客様が以前にシーリング材でひび割れを補修されていた部分です。

ひび割れに沿ってシーリング材が盛り上がっている状態

ひび割れを見つけたとき、雨水が入らないか心配になって

ご自身で補修したくなるお気持ちもよく分かります。

ただし、使用した材料や補修箇所の状態によっては

次の塗装時に改めて処理が必要になることがあります。

今回の工事では、こうした既存の補修箇所も確認し、必要な再補修を行いました。

今回の現場では、Vカットによる補修を行いました

今回の施工写真には、ひび割れ部分をV字状に加工する「Vカット」という工程があります。

ひび割れ部分を専用工具でV字状に加工している様子

Vカットは、ひび割れに沿ってサンダーで切り込みを入れることで溝を設け

補修材を充填するためのスペースを確保する工法です。

表面に材料を薄く塗るだけでは、十分な補修が難しいと判断される場合などに用いられます。

ただし、すべてのひび割れにVカットが必要というわけではありません。

ひび割れの幅や深さ、発生している場所、外壁の状態によって補修方法は異なります。

加工した部分を清掃します

Vカットした溝の中を清掃している様子

加工後は、溝の中に残った粉じんなどを取り除きます。

細かな作業ですが、補修材を適切に施工するための大切な下準備です。

プライマーを塗布します

補修箇所にプライマーを塗布している様子

プライマーは、下地とシーリング材の接着を助けるために使用する材料です。

使用するシーリング材や下地に適したプライマーを使うことが重要になります。

シーリング材を充填します

加工した部分にシーリング材を充填した状態

ひび割れ部分にシーリング材を充填して補修します。

今回の現場では、このように塗装前の補修工程を行いました。

ひび割れを隠すために塗料を塗るのではなく、必要な補修をしてから塗装する。

ここが大切なポイントです。

補修して終わりではなく、外壁の模様も整えます

モルタル外壁には、表面に細かな凹凸模様がついているお家も多くあります。

ひび割れを補修した部分は、周囲と表面の形状が異なるため、補修跡が目立つことがあります。

そこで今回の現場では、補修後に下塗りを行い、パターン吹付によって外壁の模様を整える工程も行いました。

ひび割れ補修後、外壁に下塗りを行っている状態

周囲の外壁に合わせて凹凸模様をつけるパターン吹付の工程

パターン吹付とは、吹付材などを使って外壁表面に模様をつける施工です。

ひび割れを補修することと、周囲の外壁になじむように表面を整えることは、別の作業です。

今回の現場では、その両方に取り組んでいます。

ただし、既存の模様や補修範囲によっては、補修跡が完全に見えなくなるとは限りません。

その後に塗り重ね乾燥期間をしっかり守り中塗り・上塗りも丁寧に仕上げていきます。

そして仕上がった箇所がこちらです👇

塗装前の写真と比べると、補修跡も目立たなくなり

しっかりと美しく外壁と馴染んでいることが分かります☺

職人さんが丹精込めて補修してくれるからこそ

この結果があらわれるのですね♪

塗り替えのときこそ、以前の補修箇所を見直す機会です

今回の三木市の住宅では、前回の塗装時に補修されていた箇所と

お客様ご自身でシーリング補修されていた箇所がありました。

こうした部分も含め、外壁の状態を確認し、必要な補修を行ってから塗装工程へ進めています。

外壁塗装のお見積もりを見るときは、塗料の種類や金額だけでなく

ひび割れや古い補修箇所に、どのような処置をしてもらえるのかも確認してみてくださいね。

以前の補修が悪かったと決めつける必要はありません。

補修材も塗膜も、年月とともに劣化するものです。

だからこそ、次の塗り替えの際に

今のお家の状態に合ったメンテナンスを考えることが大切だと思います。

外壁のひび割れや、以前の補修跡が気になったら

「前に補修したところが、また目立ってきた」

「自分でシーリングをしたけど、このまま塗装しても大丈夫?」

「ひび割れがあるけど、どんな補修が必要なのか分からない」

そんなときは、気になる箇所をそのままにせず、一度状態を確認してみませんか?

プロタイムズ明石駅前店では、外壁の状態を確認し、必要な補修も含めてご案内しています。

大切なお住まいだからこそ、塗装後には見えにくくなる部分も

きちんと確認していきたいと思っています☺

💬 まずはLINEで気軽に相談したい方

以前の補修跡やひび割れが気になる方は、スマートフォンで写真を撮ってLINEで送ってください。

「この白い線は補修跡?」「シーリングが割れているように見える」など、言葉では説明しにくい状態も、写真があると状況を把握しやすくなります。

※写真だけでは補修の必要性を判断できない場合があります。その際は現地確認をご案内します。

👉LINEで相談する

🏠 実際にお家を見てほしい方

ひび割れの状態や、以前の補修箇所を詳しく確認したい方は、建物診断をご利用ください。

👇建物診断・お問い合わせはこちら

明石市で外壁塗装をご検討中の方は、プロタイムズ明石駅前店へお気軽にご相談ください。

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