スタッフブログ
外壁の一部分だけ塗装できる?一面だけの塗り替えと全面塗装の違い|明石市
2026.10.17
明石駅前店スタッフブログ
こんにちは!プロタイムズ明石駅前店 松平です☺
お家の外壁って、全部が同じように傷むわけじゃないですよね。
例えば、道路から見える正面はきれいなのに、西側の壁だけ色あせていたり。
ベランダの下だけ塗装が剥がれていたり。
そんなとき、ふと思いませんか?
「傷んでるところだけ塗ったらあかんのかな?」
「まだきれいな壁まで全部塗るのは、もったいない気がする……」
その気持ち、よく分かります。
外壁塗装は決して小さなお買い物ではありません。できるだけ無駄なく、
必要なところを直したいですよね。
実は、外壁は一部分だけ塗装できる場合があります。
ただし、部分塗装が向いているお家もあれば、全面塗装を考えたほうがよいお家もあります。
今回は、明石市で外壁の塗り替えをご検討中の方へ、部分塗装と全面塗装の違い、
費用の考え方、仕上がりで注意したいことを分かりやすくお話しします。
外壁は一部分だけでも塗装できる?
結論からいうと、
外壁の一面だけ、あるいは傷んだ箇所だけを塗装することは、条件によって可能です。
例えば、次のようなケースです。
- 一面だけ日差しの影響で色あせが進んでいる
- 一部の外壁を補修したため、その周辺を塗装したい
- 建物の増改築に伴い、特定の面だけ仕上げ直したい
ただし、塗装できる範囲と、塗装すべき範囲は必ずしも同じではありません。
一部分だけ傷んでいるように見えても、ほかの面の塗膜も同じように劣化していることがあります。
反対に、ほかの面が十分に良い状態なら、部分塗装で対応できる場合もあります。
「一部分だけ傷んでいるから部分塗装で十分」と、見た目だけで決めないことが大切です。
部分塗装と全面塗装、何が違うの?
大きな違いは、工事する範囲と、仕上がり・今後のメンテナンスの考え方です。
| 比較すること | 部分塗装 | 全面塗装 |
|---|---|---|
| 工事する範囲 | 一面や特定の箇所 | お家の外壁全体 |
| 向いている状況 | 劣化や補修箇所が限定的 | 複数の面で塗膜の劣化が進んでいる |
| 色の仕上がり | 既存の壁との色差が出る場合がある | 全体の色や艶をそろえやすい |
| 今後の工事 | 別の面を後から塗る可能性がある | メンテナンス時期をまとめやすい |
| 費用 | 範囲は小さくても固定費がかかる | 工事範囲が広い分、総額は大きくなりやすい |
ここで知っておいていただきたいのは、部分塗装だから必ずお得、とは限らないということです。
例えば、高い位置の壁を塗る場合、安全な作業のために足場が必要になることがあります。
その場合、塗装する面積は小さくても、足場の設置や養生などの費用がかかります。
数年後に別の面も塗装することになれば、結果的に工事を分けた分だけ費用が増える可能性もあります。
一方、今は一面だけの塗装で十分なら、無理に全面塗装する必要はありません。
大切なのは、今回の金額だけでなく、今後のメンテナンスも含めて考えることなんです。
一面だけ塗ると、色の違いは目立つ?

部分塗装を考えるとき、気になるのが仕上がりですよね。
「同じ色の塗料を使えば、どこを塗ったか分からへんのと違う?」
と思われるかもしれません。
でも、実際にはそうとも限りません。
同じ色でも、まったく同じ見た目になるとは限らない
長年、雨や日差しにさらされた外壁は、新築時や前回の塗装時と比べて色や艶が変化しています。
そのため、以前と同じ色番号の塗料を使っても、新しく塗った部分との違いが見えることがあります。
また、外壁の凹凸や模様、塗料の種類、光の当たり方によっても見え方は変わります。
特に、壁の真ん中だけを四角く塗り直す場合は、境目が分かりやすくなることがあります。
一面ごとに塗るほうが自然に見える場合も
部分塗装でも、壁の途中で区切るのではなく、建物の角などを境に一面を塗ることで、色の違いが気になりにくくなる場合があります。
ただし、これも外壁の形状や色によります。
「どこまで塗れば自然に見えるか」も、工事範囲を決める大切なポイントです。
見積もりを取るときは、金額だけでなく、どの位置で塗装を区切る予定なのかも確認してみてくださいね。
一部分だけ傷んでいるとき、塗装だけで直る?
ここは、特に気をつけていただきたいところです。
例えば、外壁の一部分にひび割れや膨れ、剥がれがある場合。
その部分に塗料を塗れば、見た目はきれいになるかもしれません。
でも、傷みの原因が残ったままだと、同じ場所で不具合が起こる可能性があります。
外壁材そのものが傷んでいる場合や、水分が入り込んでいる場合には、塗装前に補修や原因の確認が必要になることもあります。
つまり、部分塗装を考える前に、そもそも塗装で対応できる状態なのかを確認することが大切です。
明石駅前店でも、外壁の浮きなどを補修した施工事例があります。
実際に明石市A様邸では、外壁の一部に浮いているところがあり、補修を行ったことがお客様の声に記されています。
※こちらは部分塗装のみの施工事例ではなく、外壁塗装工事の中で部分的な補修を行った事例です。
明石市のお家では、壁の向きや立地にも注目
同じお家でも、南側・西側・北側で外壁の状態が違うことがあります。
例えば、西日が強く当たる面では、日射による色あせなどが気になる場合があります。
一方、日当たりが少なく湿気が残りやすい場所では、コケや藻が発生することもあります。
また、明石市は海に面しているため、海に近い立地では潮風や塩分の影響も考慮したいところです。
ただし、明石市のお家すべてが同じように傷むわけではありません。
海からの距離や周囲の建物、風の当たり方、外壁材の種類などによっても状態は変わります。
だからこそ、「西側だけ傷んでいるから西側だけ塗ればいい」と決めつけず、ほかの面も含めて確認することが大切なんです。
部分塗装か全面塗装か迷ったら、ここを確認
見積もりをお願いするときは、次のように聞いてみてください。
「傷んでいるのは、この一面だけですか?」
「ほかの壁は、今すぐ塗装しなくても大丈夫ですか?」
「一面だけ塗った場合、色の違いはどれくらい出そうですか?」
「部分塗装と全面塗装では、工事内容や費用はどう変わりますか?」
こうした質問に対して、実際の外壁の状態を示しながら説明してもらうと、判断しやすくなります。
そして、できれば部分塗装だけの金額ではなく、全面塗装をした場合との違いも確認しておきたいですね。
「今回は一面だけで十分」
「今の状態なら、まとめて塗装したほうがよさそう」
どちらの結論になったとしても、理由が分かって納得できることが大切だと思います。
まとめ🌳傷んだところだけ塗るか、全部塗るか。まずは状態を知ることから
外壁は、一部分だけ塗装できる場合があります。
でも、部分塗装が向いているかどうかは、傷みの範囲や外壁材の状態、足場の必要性、仕上がりの希望などによって変わります。
まだきれいなところまで塗るのは、もったいない。
でも、必要な工事を先延ばしにして、後から費用が増えるのも避けたいですよね。
だからこそ、「全部塗るか、部分的に塗るか」を決める前に、
今のお家に必要な工事を知っていただきたいと思っています。
「西側の壁だけ色あせているんやけど……」
「一部分だけ剥がれていて、全部塗るべきか迷ってる」
そんなお悩みがあれば、プロタイムズ明石駅前店へお気軽にご相談くださいね☺
💬 まずはLINEで聞いてみたい方
「この部分だけ塗装できる?」というご相談も、お気軽にどうぞ。
気になる場所の写真があれば、状況を伝えていただきやすくなります。

🏠 部分塗装か全面塗装か、きちんと判断したい方
明石市で外壁の塗り替えをご検討中の方へ。
今のお家の状態を確認し、必要な工事の範囲を一緒に考えてみませんか?
👉建物診断・お問い合わせはこちら











